【浴室ドアのゴムパッキン周り】埃と水垢が蓄積した汚れ掃除~セスキとクエン酸2段階で

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浴室ドアのイメージイラスト

こんにちは、♢はなはな♢です。

こちらの記事では、浴室ドアの【ゴムパッキン】の埃と水垢のような汚れが蓄積した時のお掃除方法についてご紹介しています。

涼しくなったので、掃除がしやすくなりました。寒くなる前にちょこちょこキレイにしていきたいです。

この記事でわかる事

浴室ドアのゴムパッキン周りの掃除方法(頑固なザラザラ水垢など)

セスキで、埃や皮脂汚れを取り除いてから、クエン酸でカチカチの水垢汚れを取る!順番に汚れを落としたことも効果的だったかもしれません!

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目次

掃除前の浴室ドアのゴムパッキン周りの様子

掃除前の浴室ドアのゴムパッキン1
掃除前の浴室ドアのゴムパッキン2

ホコリと、水垢のような、赤カビのような汚れがこびり付いている状態でした。少し、ガビガビしていそうなので、少しつけ置きすることに。

最初に試したのは、セスキ

セスキを溶かしたお湯に、マイクロファイバークロスを浸して、湿布します。

セスキと掃除道具

湿布の様子

セスキで湿布して汚れを浮かす

洗面所側には、使い古したバスタオルを置いておきました。

セスキ湿布後の掃除結果

数時間放置してから、マイクロファイバークロスでお掃除したら、このくらい汚れが落ちました。

セスキ湿布後の汚れ1
セスキ湿布後の汚れ2

まだ微妙です。

次は、クエン酸で湿布

クエン酸

セスキを水拭きで取り除いてからお湯で溶かしたクエン酸にマイクロファイバークロスを浸して、再び湿布します。数時間

クエン酸湿布後の掃除結果

湿布後に、マイクロファイバークロスで擦り掃除しました。部分的にブラシも使用。

クエン酸湿布後の汚れ1
クエン酸湿布後の汚れ2

さっきは取れなかった汚れも取れました!!

水垢汚れには、やはりクエン酸か!!

まだ、完ぺきまではいきませんが、まずまずの結果です。

小まめに、クエン酸漬けをしたら、もっとキレイになるかもしれません。

浴室ドアの忘れがちな掃除場所【盲点】は【ドアの側面】

浴室ドアの気づきにくい汚れ

なんと表現したらいいのかわかりませんが、ここと、反対側の側面がかなり汚れていてビックリしました。

マイクロファイバークロスで、ひたすら拭き掃除で十分キレイになります。

浴室ドアの側面掃除後

浴室ドアの側面掃除後1
浴室ドアの側面掃除後2

浴室ドアのゴムパッキン掃除まとめ

〇小まめに、マイクロファイバークロスで拭き掃除すれば、こんなに頑固な汚れにはならなかった・・・(-_-;)

〇頑固な水垢が付く前のお掃除をおすすめします。

〇でも、お掃除をさぼっても、ある程度キレイになるので大丈夫(*^^*)

キレイになったら、やっておきたい事とその後の簡単掃除方法

キレイになったら、ダイソーのカビ予防マスキングテープを貼っておくと その後のお掃除が楽になりました!

カビ汚れ防止マスキングテープ

小まめに、アルコールやおしりふきなどの 使い捨てできるペーパータオルを使ったお掃除もおすすめです。

ダイソーのお掃除ブラシも便利!でおすすめ

頑固な汚れになる前(中程度の汚れ)なら、ウタマロクリーナーダイソーのブラシで大分キレイになります!

ダイソーの掃除ブラシ(お風呂用)

キレイになったら、カビ予防のマスキングテープを貼って 半年くらいは掃除をサボっても大丈夫でしたよ。上手に貼れてませんが(;^ω^)

おわりに

最後までおつきあいいただき

ありがとうございました。(*^^*)

主婦がお掃除をしても、褒めてくれる人はいません。ブログを通して、やったぞ!報告をするのが、ちょっとした励みになっています。

ダイソーの青いブラシは、浴室ドアの通気口掃除にもおすすめです!

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